醤油の味を損なわずに大幅に減塩できる方法
醤油というのは本当に飽きが来なくて美味しい調味料です。
焼き魚に豆腐、お刺身等等、醤油のおかげで何倍も美味しくなります。
こんなに何にでも合う醤油ですが、1つだけ心配があります。
そう、塩分ですよね。
醤油差しから醤油をかける場合、水流の様に出ます。
チャーハン等の調理中に醤油差からかけた場合は、その後炒める際にかき混ぜる事ができます。
そこで均一に広がるわけですから、少なめ(適量)をかければ大丈夫なわけです。
ですが焼き魚等にかける場合は、かき混ぜる事ができないので、どうしても全体にかけるようになってしまいます。
結果大量の醤油がかかってしまい、当然その醤油を全て食べてしまうわけです。
これではどうしても塩分を取りすぎてしまいがちになります。
一体どの位塩分を摂取してしまっているのか?
醤油のラベルに塩分含有率が記載されていますのでチェックしてみてください。
「食塩」という表示の場合はそのままです。
食塩ではなく、「ナトリウム」と表示されている場合もあります。
ナトリウムで表示されている場合、それを約2.5倍した数値が食塩量に相当します。
「大さじ1杯(15g)あたりナトリウム1000mg」と表記されている場合だと、食塩2.5gという計算でよいです。
6分の1もの量が、食塩に相当するわけですね。
そこで醤油味を全く損なうことなく、塩分を大幅カットする方法を紹介します。
醤油スプレーというものが販売されています。
これはその名の通り、醤油がスプレーの様にシュッシュッと出る物です。
おお、これは目からウロコな製品です。
確かにこれだと焼き魚等にかける時にも均一にかかりますので、使用量を少なくする事ができます。
そして何より全体にまんべんなく醤油が付着しているため、醤油の美味しい味はしっかりと確保されているのです。
また、例えスプレーを倒してしまったとしても醤油がこぼれることが無いのが嬉しいです。
醤油差しだとテーブルはおろか、下手をすると衣服を汚してしまいかねません。
食べ終わった後もお皿に残った醤油がほとんど無いので、台所まで運んでいる間に床にこぼさない気遣いもしなくてすみます。
ここまで良いことづくめな醤油スプレーですが、価格がやや高いのが難点です。
全部使い終わった後に容器のみを再利用することも可能かもしれません。
つまり市販の普通の醤油を詰め替えみたいにして使用するということです。
それだったら最初からこの醤油スプレーを自作してみるのも良いかもしれません。
100円ショップでは、様々なスプレーが販売されています。
その中でも最も小さい物を買いましょう。
中をよく水で洗った後、普通の醤油を入れるだけです。
とても簡単。
経験上100円ショップのスプレーは数十リットル位噴出させたら、どうしてもノズル部分が壊れます。
でも醤油をそんなに噴出させるまでに何年何十年かかるでしょうか?^^
もし壊れたとしても、また100円でスプレーを買えばよいだけですしね。