アルミ鍋の頑固な黒ずみを取る

購入したばかりの時はピカピカだったアルミ鍋。
鍋は決して壊れる物ではありませんから、新規購入する時はそれまで使用していた鍋のサイズ等に不満があったと思います。
使い勝手の良さで買った事 プラス ピカピカさでお料理のやる気も楽しさも倍増します。
でもその新しい鍋も使っているうちに、どんどん黒ずみやコゲが出来てきますよね。
「使用した後はきちんと洗っているのに何故なんだろう」と不思議に思っていました。
お皿とかなら洗えばちゃんとピカピカになりますのにね。
きちんと洗っていても黒ずんでくる理由には下記が考えられます。
- 空焚きをしてしまう。
- こんにゃく等のアルカリ性のものや、酢を使用した物を長時間煮込んでしまう。
- そして何より、2で調理した物を入れたままの状態で数時間~数日間もの間放置してしまう。
つまり普通に使用しているだけで黒ずんだりコゲついたりするのが当たり前なのです。
特に3は絶対に避けられないと思います。
煮込んだ物を土鍋等に移し変える事により一応回避はできますが、そんな事をしない方がほとんどでしょう。
というわけで黒ずむのは仕方ないとして、それを綺麗に落とす裏技を紹介します。
ご用意していただくのは下記1~2のどちらか(両方でもかまいません)
- レモン約1個ぶんを輪切りにした物
- りんごの芯や皮
用意しましたら、下記の通りに行います。
- 黒ずみを落としたい鍋に、1か2(もしくは両方)を入れます。
量が多い方が効果が高いです。 - 黒ずみを落としたい所まで水を入れます。
- ガステーブルにのせ、沸騰させます。
- 沸騰状態を約15分持続させます。
- 火を消して、そのまま1時間弱位放置
以上で綺麗に落ちます。
ただ、このまま使用したのではまた黒ずみが発生してしまいますので、皮膜を作って黒ずみを発生しづらくしておきましょう。
まず下記1~2のどちらかで鍋を満タンにしましょう。
- お米をといだ後のとぎ汁
- 野菜くずと水(普通の水道水でOKです)
ご用意できましたら、鍋をガステーブルにかけて15分程沸騰させます。
終わりましたら水分を捨て、乾かしましょう。
これで黒ずみが出来づらい酸化皮膜ができました。