お風呂のガス代を節約する意外な方法
夏場はのお風呂は、1度温めてしまえばほとんど追い炊きをしなくてもすんだことでしょう。
それが秋になると、少しずつ追い炊きをする時間が増えてくる。
12月以降の本格的な冬になるとその頻度が増え、ガス代も高くなってしまいます。
それでも追い炊きをする設備が備わっていれば、まだ良い方です。
お湯のつぎ足ししか出来ない浴槽だと、熱いお湯を追加することによって温度を上げるしかありません。
この場合適切な温度になった時にはお湯が不必要に増えすぎてしまっています。
例えばつぎ足す前は「10」だったお湯の量が、「11」になってしまうのですよね。
それだったらつぎ足す前に「1」だけお湯を捨てて「9」の状態にしておき、「9.9」にした方が節約になります。
とはいえ何とももったいない方法です。
このもったいなさをなくし、お風呂代を節約するには当たり前ですが、なるべくお湯の温度を下げないことです。
そのためには、お湯の蒸気による熱の逃げを防ぐことです。
まず皆さんが行っているのは風呂蓋をつけることでしょうね。
随分昔は丸めるタイプの風呂蓋しか見たことがありませんでした。
近年は折りたたみ式が主流になっている様に思います。
この方が好きな分だけ開けたり閉めたりするのに便利です。
そして次は中蓋。
中蓋といっても第2の風呂蓋を設置することではありません。
ホームセンターで売っているアルミシートをお湯に浮かべるだけです。
一応100円ショップでも売っていますが、シートのスポンジ(?)状の物がなるべく厚い方が効果が高いのでホームセンターの物が良いでしょう。
ただこの方法だと
- 浴槽内のラインに沿ってカットするのがやや難しく面倒。大きめにカットすると隙間があいてします。
- 使用しているうちに、アルミ部分がはがれてくる
という軽い問題があります。
ですのでアルミシートの代わりに、ビニールのプチプチでもかまいません。
こちらの方が安いし、素材が柔らかいので適当に大きめにカットしても浴槽内ラインに隙間無くフィットします。
また、追い炊き式の方限定のガス代節約になるのですが、浴槽に水を入れるのは夜入る直前ではなく、朝にやっておきましょう。
昼間の気温はそれなりに高くなりますので、朝水を入れておけば夜沸かす時にはかなり水温が上昇しているはずです。
この方法だと、水の中のカルキがかなり蒸発で無くなるという効果も期待できるのです。
カルキは汲み置きしておいて1~2日で無くなると言われています。
朝水を入れておけば、夜には半日経っているわけですからカルキも相当減っているのです。
まさに一石二鳥です。