宅急便を500円で発送する裏技
インターネットユーザーの現代人は、昔に比べて宅急便にお世話になる事がとても多くなったでしょう。
光ファイバが出るという情報が出始めた21世紀初頭、私は将来宅急便業界が縮小していくのではないかと思いました。
「100Mbit/s も速度が出るのか。じゃあCD1枚分の音楽を1~2分でダウンロードできるな。」
「物流が変わる。全てダウンロードで済ませられるな。」
等など。
今にしてみれば、何と浅はかな考えでしょう。
確かにCDとかソフトウェア、ゲーム等はダウンロードで入手できますが、それ以外の物理的な物はやはり物流にお世話になるしかないのです。
むしろインターネット販売やオークションの隆盛により、宅急便業界はさらに拡大しているのではないかと思います。
その宅急便の中で、最も安いのが「ゆうパック」です。
「同一県内に、3辺60cm以内のサイズ」だと、600円で済みます。
これはヤマト運輸や佐川急便の最安値であります740円よりも、かなり安いです。
この600円という最安値で、何とか他県にも発送する方法を考えて見ました。
ゆうパックで発送した物が、送り主である自分に帰ってくる条件は3個あります。
- 届け先の住所が存在していない、もしくは不完全なため、配達できない
- 届け先の住所に受取人が居住していない(住所は実際に存在しているが、受取人がいない)
- 受取人が不在のため郵便局で保管しているが、保管期限を過ぎても受取人からの連絡が無く、配達できない
これらの「自分に帰ってくる」という条件を利用するのです。
1番を使うのが最もやりやすいと思うので、下記の手順を考えてみました。
- 本当に送りたい住所を「ご依頼主」欄に記入します。
- 「お届け先」欄には、実際には存在しない架空の住所を記入します。
もちろん「ご依頼主」欄と同一県内にします。
丁目や番地を適当にごまかしましょう。
各種地図サイトを見て、ごまかせそうな所を探しましょう。 - ゆうパック取扱店に持ち込みます。
持ち込み割引100円が適用されて500円で済みます。
さすがに郵便局に持ち込むのはちょっとアレですので、コンビニ等の取扱店にしておきましょう。 - 発送が行われますが、「お届け先」の住所は存在しないので「ご依頼主」のところに帰ってきます。
「ご依頼主」イコール「本当に送りたい相手」なのです。
これで同一県内の最安値で発送することができるのです。
この方法だと確かに安くはなりますが、届け先の相手が信頼できる人に限られてしまいます。
そして倫理的にはもちろんアウトですが、法的にはどうなんでしょう?
何より郵政民営化後の郵便局配達員の方の頑張りを見てると、さすがにこんな事は出来ないなと小心者の私は思ってしまいます。