緊急時に汗を止める裏技
暑い時期はとにかく汗をかきます。
地球温暖化によって夏の温度が上がりすぎですよね。
1980年代に比べて3℃以上は上昇しているのではないでしょうか?
仕事で外回りをしている方は特に大変です。
35℃を平気で超える気温に暑苦しいスーツ。
そういう状況だと大変困ることがあります。
そう、顔に汗を一杯かいている状態でお客さんと会わなければならないことです。
- 大汗をかいていて恥ずかしい。
- 不潔なイメージを持たれるかもしれない。
筆者もそうなのですが、そういった事を気にする方は本当に気にすると思います。
何回か会ってある程度人間関係が構築された間柄だと良いのですが、初対面でそれだと決して第一印象が良くないかもしれません。
そういう時に、顔の汗を瞬時に止める裏技がああります。
両手の指で同時に両方のバストの5cm位上をつねります。
思い切りつねってみてください。
指で思い切り押し込んでもいいです。
同行している同僚がいれば、その同僚に握りこぶしを作ってもらって同僚の胸の前でかまえてもらい、自分はその拳が胸の上部にあたる様によりかかってもいいでしょう。
これでピタリと顔の汗が止まるはずです。
説明しますと、これは「皮膚圧反射(ひふあつはんしゃ)」もしくは「半側発汗(はんそくはっかん)」という体の機能を使用しています。
この2つの意味する事は似ています。
かいつまんで説明しますと、体のある部位が「何らかの原因」で発汗しづらくなっている状態の時に、「別の部位」から汗を出すことにより発汗量を一定にしようとする機能のことです。
確かにこの機能がないと、体全体の体温調整が上手くいかなそうですね。
「何らかの原因」とは、体のある部分が圧迫されているということなのです。
人間の体は圧迫された部位の発汗が止まるのです。
今回の例では胸の上部、つまり体の上半身を圧迫しましたね。
なので体の上部であります顔の汗が止まったのです。
顔から出なくなった汗は「別の部位」から出ますが、その部位とはどこでしょうか?
それは上下・左右・裏表 の反対方向です。
つまり
- 上半身が圧迫されている状態だと、下半身から
- 体の右面が圧迫されている上体だと、左面から
- 体の前面が圧迫されている状態だと、背面から
ということになります。
- 仰向けに寝ている時に、背中ではなく胸に汗をかいていた。
- 右を向いて寝ている時は、左半身に汗をかいていた。
という経験をされた方もいらっしゃると思います。
今回は顔から出なくなった汗は、下半身から出るようになったという事です。
しかしいちいち胸の上部を圧迫するのも大変でしょう。
また、持続力に問題があります。
圧迫し続けないと、やがては顔から出てしまいます。
それでも最初に会った時に顔汗が出ていない分だけ、相当効果がありますが。
そこで持続して胸の上部を圧迫する手軽な方法を考えました。
- 女性の方は、きつめのブラジャーをする。
- 男性の方は、さらしをきつめに巻く
しかし常にその様にきつく圧迫し続けるわけにもいきません。
健康にも悪いのは明らかです。
ですので、ブラジャーを少々改良するとよいでしょう。
ブラのフック(ホック)のメス側をもう1つ自分で付けるのです。
そこにオス側を引っ掛けることにより、きつく締めることができます。
イメージとしては、ベルトをきつく締める時に1つ隣の穴を使用する感じです。
男性のさらしも同様です。
フックのメス側を2個作っておきます。
普段は緩めのフックで引っ掛けておき、いざという時はきつくなる様に引っ掛けるのです。
しかし中々実行するのは面倒くさいですね。
ただ、圧迫して汗を抑えるのはいざという時のために覚えておくと良いと思います。