使い捨てカイロは再利用できる!何回にも分けて使う方法

12月~3月位までの寒い時期は使い捨てカイロがとても便利です。
約12時間もの間暖めてくれて非常にありがたいのですが、空調が効いている室内で仕事をされている方は、そこまで長時間を一度に使う必要がないと思います。
そのような方のために役立つ裏技があり、実はジップロックを使えばホッカイロを等の使い捨てカイロは再利用出来るのです。

再利用といっても、12時間が過ぎて効果が無くなったものを再び使用できるようにするのではなく、一度使用を中断して効果時間をストップさせ、何回も使えるようにするという方法です。

再利用方法はこのような場合に便利

私は通勤時に最寄駅まで自転車を利用しています。
冬はもちろん手袋をしていますが、約2km・7~8分位かかって駅近くの駐輪場に到着した時には、手が冷たくなっていてとてもつらいのです。
特に指の先っぽが冷え切っていて痛い位冷たく、鍵をかけるのも一苦労なんです。

このすぐにでも改善したいつらい状況を打破するために、家を出る前に開封しておいた使い捨てカイロを指に密着させます。
電車に乗るために歩いている間に指も温かくなってくるわけですが、せいぜい20~30分程度しか使わないことになります。

勤務先にて屋内で仕事している時は必要ないし、夜の帰宅時は朝程は寒くないから不要。
例え帰宅時に物凄く寒くて指が冷えたとしても、家に帰ればすぐお湯で温める事ができます。
そもそも帰宅時刻が遅いと、使い捨てカイロの効能時間の12時間を過ぎていて暖かくない場合もあります。

そうなると、本当に朝の20~30分程度のために、12時間も使えるカイロを使用していることになり、非常にもったいない気分になります。

そこでカイロを複数回にわたって使用する方法を研究する事にしました。

カイロが暖かく発熱する原理は、カイロ内の鉄粉と空気中の酸素が化合する際に熱を発生するからです。
ということは、酸素の供給を止められれば化合がストップでき、発熱がおさまることになります。

使い捨てカイロの原理を利用した再利用法はとても簡単

このように使い捨てカイロの原理が分かれば再利用方法は簡単です。
用意するのは

  • 穴などが開いていないビニール袋
  • テープ類

用意できましたら、次の通りに行いましょう。

  1. 使用が完了し、まだ暖かい状態の使い捨てカイロをビニール袋に入れます。
  2. ビニール袋の中の空気をできるだけ抜きます。
  3. ビニール袋の入り口をテープで完全にテープでふさぎ、空気が入らないようにします。

これで空気中の酸素との化合がストップでき、発熱がおさまります。
1時間しか使っていない状態のカイロなら、テープの封をはずせば残り11時間使用できるのです。

ジップロックを使用してより簡単に

とはいえテープをカバン・バッグ内に持ち歩くのは面倒ですし、開封の度にビニール袋を破らなければなりませんし、何よりそういった作業を行う机も無い屋外等の場所では、前述の方法は現実的ではありません。

でもご安心を、同等の効果をより簡単に行える方法があります。
それが冒頭で述べたジップロックなのです。

ジップロックとは、入り口がチャック状になっている厚手のビニール袋です。
名前は知らずともどなたも見た事があるはずで、100円ショップで売っています。

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ジップロックにカイロを入れて封をした図。
もっと小さいジップロックが使いやすくてよいでしょう。

カイロがギリギリ入る、なるべく小さめのジップロックがおすすめです。
携帯するのに便利だし、中の空気を簡単に抜く事が出来るからです。

ジップロックに使いかけのカイロを入れたら、できるだけ空気を抜きチャックをしめましょう。
非常に手軽で簡単な方法です。

私の実験では、ジップロックに入れておけば2週間後に再度取り出した時でも暖かくなり、普通通り使用する事ができました。

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